注目が集まる「ゼロトラスト」- 国内企業の取り組みの現状は?

ランサムウェアにより生産ラインが止まるなど、事業継続に直接影響を及ぼすサイバーリスクの深刻化を背景に、国内・海外いずれにおいても「ゼロトラスト」に多くの企業・組織の関心が寄せられています。テレワークやクラウドによって、場所を問わず従業員がいつでもビジネスリソースにアクセスできる、つまり明確な「社内」「社外」という境界が企業のインフラからなくなることによって、その重要性は一層増していると言えます。

ゼロトラストに注目が注がれる一方で、「ゼロトラストは単なるバズワードではないか?」「ゼロトラストに取り組んでいる企業はどれだけいるのか?」「先進的な企業とそれ以外の企業の違いはどこにあるのか?」といった様々な疑問が、市場で同時に沸き起こっているのも現状です。

多くの国内企業がゼロトラストに注目

パロアルトネットワークスでは、こうした様々な疑問に答えるべく、国内民間企業のゼロトラストに対する取り組みに関して、独自の調査「ロード・トゥ・ゼロトラスト ジャパンサーベイ 2012年版」を実施しました。取り組みのどの段階にあるかに違いはあるものの、実に76%もの国内企業が現在ゼロトラストに関して何らかの取り組みをしていることが分かりました。情報収集・検討を行ったもののその後何もしていないケースを含めると、実に89%もの国内企業がゼロトラストに関して、これまでに何らかのアクションを採っている計算になります。企業のインフラの変化によって多様化・深刻化するサイバーリスクの現状が、国内企業にもサイバーセキュリティ戦略の再考を促している現状を垣間見ることができます。

国内企業のゼロトラストの取り組みの現状

国内企業のゼロトラストの取り組みの現状と先進的企業の違い

ロード・トゥ・ゼロトラスト ジャパン サーベイ 2021年版」では、国内企業のゼロトラストへの取り組みや理解、課題、先進的な企業とそれ以外の企業の違いなど、以下のような様々なデータポイントと洞察を見ることができます。ゼロトラストの原則をどれだけ全社的に適用できているかはもちろん、エンドポイント、ネットワーク、クラウド、セキュリティ運用に至るまで、国内企業がどのような対策を実装しているのか、そして取り組みが進んでいる先進的企業とそれ以外の企業の違いについて、詳細な情報を得ることができます。

  • ゼロトラストへの取り組みの現状
  • ゼロトラスト理解度
  • 組織内でのサイバーセキュリティの位置づけ
  • 「ゼロトラスト成熟度」
  • 各領域での取り組みの現状

「ロード・トゥ・ゼロトラスト ジャパンサーベイ2021年版」

URL:https://www.paloaltonetworks.jp/resources/info-insights/road-to-zero-trust-japan-survey-2021

このレポートをダウンロードして、今後の皆様の取り組みに是非参考にしてください。

パロアルトネットワークスのゼロトラストエンタープライズ

パロアルトネットワークスの考えるゼロトラストとフレームワークについても是非ご一読ください。

URL:https://start.paloaltonetworks.com/the-zero-trust-enterprise-jp.html