「We’ve Got Next」再び

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私たちは2021年8月に「We've Got Next」キャンペーンを開始し、今後台頭してくるであろうサイバーセキュリティ上の課題と機会に備えることを誓いました。そして私たちは、先を見通して来たるべき脅威を予測し、それらの脅威の先を行くソリューションをご提供できるよう、この目標に向けて誠心誠意取り組んでいます。

いま私たちの目の前にあるのはこの先の数十年のサイバーセキュリティを正しいものにしていく大きなチャンスです。企業ユーザーがどこにいても、あらゆるクラウドやデータセンターでホストされているアプリケーションやデータにアクセスできるようになったことで、サイバー攻撃の対象となる領域は大きく広がっています。ZTNA(Zero Trust Network Access)ソリューションの第1世代は、変わりつつある世界に対応する端緒を開く役割を担っていましたが、残念ながらまだ力不足で、既存ソリューションは不完全で一貫性がないものでした(その理由は『世界でZTNA 2.0が必要とされる理由』で詳述しています)。「ゼロトラスト セキュリティをどう捉えるか」にパラダイムシフトが求められているのです。

この5月、私たちはサイバーセキュリティ業界に対し、ZTNA 2.0の採用を呼びかけました。「Zero Trust with Zero Exceptions(例外ゼロのゼロトラスト)」です。このキャッチフレーズは、第1世代のZTNAソリューションのかかえるセキュリティ ギャップを認識し、ゼロトラストに求められるハードルをさらに高めることを目指したものです。

いま私たちは、象徴的俳優のGillian Anderson氏を起用した新しい広告で、業界への呼びかけを強化していけることに興奮しています。この広告は「We've Got Next」キャンペーンの次の章として、日常的なサイバーリスクを人々の意識の前面に押し上げ、次世代の包括的ゼロトラスト セキュリティ ソリューションを企業に提供するために、弊社が技術革新を続けていくことを強調するものとなっています。

Gillian Anderson氏はこの広告の冒頭で「What if we could see cyber threats in real life? (もし実生活でサイバー脅威に出会ってしまったら?)」という問いかけを行い、今日のサイバー脅威の蔓延状況を視覚的に表していますが、これはサイバー脅威の実情を反映した居心地の悪いものになっています。ですが彼女は前向きにこう締めくくっています -----「They can be stopped, with consistent cybersecurity that protects work everywhere. Zero Trust with Zero Exceptions. (しかしあらゆる場所で私たちの業務を守る 一貫したサイバーセキュリティがあればサイバー脅威を阻止することができるのです。パロアルトネットワークスによる例外ゼロのゼロトラスト) 」。

それに私たちも賛同します。